前回の投稿から、お盆前までは、実家の家業の手伝いで全く乗ることが出来ていません。
このお盆休みも大して乗れないので、小ネタとして掲載。
Birdyがようやく活躍しました。
- 【小ネタ:その1 西はりま天文台日の出ライド】
- 【小ネタ:その2 道の駅ひらふく近辺散策】
- 【小ネタ:その3 日本一のだがし売り場】
- 【小ネタ:その4 赤穂御崎でカフェ】
- 【小ネタ:その5 相生市だるま珈琲】
- 【おしまい】
【小ネタ:その1 西はりま天文台日の出ライド】
我が子の遠征があったので、小旅行も兼ね近くの兵庫県佐用郡佐用町で宿泊。
近くに西はりま天文台があり、天文台が出来たころ良く訪れていた場所だったので、二十数年ぶりに行くことにしました。せっかくなので、天文台のある大撫山をヒルクライムし、日の出を見ようと画策。
3時半起床。そそくさと宿を出るものの、痛恨忘れ物。
持ってきたライトの光量が少なくて、危なくて走れない!!
天文台がある近くなので、暗くて当たり前だった。
とりあえず自動車で大撫山を上り、天文台近くまで。
ああ、真っ暗な山道を標高450mは上れませんわ!
自動車で正解!!
昔と変わっていないものもあれば。
新しく出来た建物のあった。
日の出は、生憎の曇り空で期待できず。
天文台近辺を散策。
「作用の朝霧展望ポイント」というものがあったので行ってみることに。
このような急坂を登り。
直ぐに展望ポイントに、ちょっと真っ暗闇の中ではとても怖そうな建物あり。
このように佐用町の街並みを見下ろすことができます。
【小ネタ:その2 道の駅ひらふく近辺散策】
西はりま天文台から下山し、兵庫県佐用郡佐用町の「道の駅 宿場町ひらふく」へ移動。
因幡街道の宿場町として栄えた場所とのこと。
江戸時代の面影を残す川端を散策することもできます。
南北朝時代から始まる利神城(りかんじょう)跡が見えます。
この山のてっぺんにあり、江戸時代初期には三重の天守があったとのこと。
風光明媚な場所です。
Birdyは2分もあれば、折りたためるのでこういった使い方は便利ですね。
【小ネタ:その3 日本一のだがし売り場】
自転車で訪れたわけではありませんが、神楽坂つむりさんのブログで紹介されてて、来てみたかった「日本一のだがし売り場」を訪れました。
1200円ほど使っちゃった。
ロードバイクで来てたら、買えないでしたね。
これが欲しかったが、思いとどまった。大人になってしまったなぁ。
【小ネタ:その4 赤穂御崎でカフェ】
二泊目の宿泊先へ向かう途中、かき氷が食べたいと赤穂市の赤穂御崎を訪れました。
伊和都比売神社
東郷平八郎をはじめとした歴代連合艦隊司令長官が参拝したことで知られる神社。航海安全の他、縁結びにご利益があるとして有名。
赤穂御崎を散策後
SANPOU KOKUERY(さんぽうくわりー)でカフェ
穀物コーヒーの風味が、柔らかいでした。
かき氷も美味しそうでした。が、写真を撮り忘れました。
この付近はロードバイクで走るとしてもそれほど急なアップダウンはないので、楽しそうです。
【小ネタ:その5 相生市だるま珈琲】
我が子が遠征を終え、相生駅で合流するまでの待ち時間に遅めの昼食にお店を探していたら見つけました。
そういえば、どなたかのブログに書かれていたなぁ、と思い出しました。
相生市大石町にある「自家焙煎の店 だるま珈琲」
バイクラックに掛けられているロードのホイールを見て、このメーカーのホイールを買う決心をしました。
帰宅後注文しちゃった。。
本格的なコーヒーで美味しいです。
無駄にカロリー摂取
【おしまい】
もう夏の終わりが近づいていますが、この酷暑の中乗れなくてよかったかもしれない。さあ、ライドを楽しみましょう。