自転車工房エコーの唯さんに誘われていたケルト音楽会に参加させていただきました。
出迎えてくれたキャンプサイクル。
開始時刻を確認していなかったので、随分早い時間に到着していました。
奏者の方がリハーサルされているのを隣で聴く機会を得ました。
今回の特製ランチ。鹿肉のビーフシチューでした。
これは美味!!
演奏される方は、hatao&namiのおふたり。
結成10年になるおふたり。
ようやく今月よりコンサート活動を再開されたそうです。
hataoさんは、ティンホイッスル、アイリッシュハープ、バグパイプなど様々な笛を演奏されケルト・北欧の笛演奏家
これだけの数の笛がありました。
我々も小学校で使っていたリコーダーで演奏され、「結構使える笛ですよ」とのこと。
namiさんはアイリッシュパーフの演奏だけでしたが、ピアノ、オルガンも演奏されるそうです。
演奏中にパトロールに現れたバジル。
このお人形も見事な演奏を披露してくれました。
休憩を挟み約2時間の演奏会で様々な音楽を聴かせていただきました。
知識の無い自分は、国・地方によって様々な音楽があるのですね。としか書きようがない、、、、
フィンランドの楽器カンテレをアレンジした「夜のとびら」が印象的でしたので、その曲が収まっているCDを購入しました。
気持ちの良い秋に良い経験をさせていただきました。