いってきましたサイクルモードライド2018大阪
モノレール公園東口に午前9時頃に到着。
入場・試乗用わっかを左腕に着けてもらって、待機列に並びます。
9時30分頃より、サイクルモードライドの正面へ移動。
10時のオープンを待ちます。前方で開会式をされておりましたが、行列の参加者は蚊帳の外ですね。
ダーーー、と走ってゆく人々がおられましたが、僕は組み立てることに楽しみを見出しているので、完成車にはあんまり興味がありません。
最初にBOMAのブースが目に入ったので、「ロングライド向きのバイク貸してください。」とお願いしたら、これでした。
印象はめっちゃ普通のアルミ。
次は、シマノのブースで紹介されていたSHIMANO STEPSを組み込んだMIYATAのクルーザー
MIYATA自転車 | MIYATA | 電動アシストスポーツサイクル『E-BIKE』新発売
操作パネル
駆動ユニット
シマノのキャンペーンのタオルをもらうために試乗したのですが、電動アシスト特有のギュインギュイン感はなく、自然なアシストです。25km/hまではアシストがありますが、それ以上の速度だと、アシストはなく、加速せず。
もう数年の進歩待ちでは、なかろうでしょうか?
ちょっちクロモリフレームが乗りたいな。ということで
Colnago Master X-LIGHTを借りました。
試乗して素人でも、クロモリのしなりが分りました。
確かにアルミと違う、いいかもしれない。
試乗はここまで。
ジャイアントのブースを覗いてましたら、どうですか、サドルを調べませんか?2分でできますよ。
というので試します。
計測用サドルにまたがり、1分ほど漕ぎます。
するとサドルに圧がかかりが変色します。
かなりのFORWARDだった。
実は、サドルには困ったことがなくて、ロードに乗り始めて、たまたまISMのサドルを入手して乗ったらまったく痛くならなくて、それいらいサドルはISMしか買ってません。
こちらは購入したもの、パンク修理材。
仏式バルブ用 瞬間パンク修理剤です。
修理剤とエアーを同時に充填(約20秒)。充填後はすぐに走行も可能です。
サドルバックに入るコンパクトサイズで、換えチューブより軽量。
時間に急かされている時や、めんどくさい時ように使ってみようと、試しに購入してみました。
出番がないことを祈ろう。
SHIMANO Di2派ですが、SRAM Red e-Tapが動いているのを始めてみました。
導入コストの問題ですね。
午後1時を過ぎ、隣の敷地のアウトドアフェスで食事。
道頓堀クンテープの屋台のトムヤムクンヌードルとチキンで昼食。
万博公園を後にしました。
アウトドアフェスに影響されて、家の駐車場で、ゆるキャン△みながら、カフェタイムw
というようなサイクルモードライド2018訪問記でした。
うーん、エアロディスクロードとか、E-Bikeとかあんまり興味なかったのであれでした。