
【はじまり】
やらねばならない確定申告。
面倒なのでついつい後回しにしていたのですが、のんびりしていられる時期でもなく前夜から始めていました。
午前中はその続き、昼食後、天気もよいので手っ取り早く取り出せる通勤バイクで走り出しました。
阿古谷を越えて木田由のコルネを食べようと思っていたのですが、天気は良いものの風が荒れ狂っていました。
そうだ、このバイクはグラベルバイクなのだから、多田銀山から道の駅いながわに抜ける道へ行ってみようと、行き先を変更しました。
いきなりいちごパフェ
で、行き先変更して多田銀山へ向かう途中に見つけたのがこのお店。


ライド開始後15分でおやつタイム!!

文句のつけようがありませんね!!

ここ水谷ファームさんです。
多田銀山から道の駅いながわへ
国史跡 多田銀銅山遺跡に到着。



多田銀山奥のダートを進みます。

なかなかの景色が広がります。


さてここからです。
多田銀山へはこれまで2回訪問。
一度目はマウンテンバイクの親子ライドに引っ付いて、ここまできました。
ロードバイクだったので引き返しました。
2度目は、下調べせず、山の中に突っ込み酷い目に会いました。
下調べって大事ですよね。と書きながらも、今回もまた無計画で突入です。




この道を2.5㎞進めば道の駅いながわに到着するらしい。

分かれ道から数十メートルのこの場所で、いきなりコケました!!
おかげで己の力量と、走行できる出来ないが理解できました!!

うん押そう!!

とても乗車できる斜面でもないですが、それなりに楽しい!!

たぶんてっぺんだ!!


この辺りならなんとか乗れる、いや跨る。


マウンテンバイクの轍かな、細いタイヤ痕もありますね。



住宅が見えてきた!!

とてもじゃないが、乗れません。担ぎます。

それなりの岩がありました。


こんなギリギリを攻めるんですね。とてもじゃないですが僕は乗れません。

担いで

担いで

住宅地へ


多田銀山側からならバイクで行こう!!とおもいますが、この場所からスタートしようとは思わないですね。

ということで道の駅いながわに到着。
自転車で楽しく走ったというより、自転車を担いでこの道を走破したぞ!!という達成感が味わえる道でした。

才ノ神峠の劇坂へ(猪名川町から能勢町長谷へ)
さて、道の駅いながわでまだ午後2時半過ぎ。
うーーん、帰るにはまだ早い。何処かへ行こう。
そうだ才ノ神峠が近いんだった、行ってみよう。
才ノ神峠にはこれまで2度訪れています。
今回はその逆のルートです。
このグラベルバイクは、フロントインナー32T×最大34Tのギア比0.941ならいけるだろう。ということで向かいます。

この分岐を左に行くとスーパー林道があるとお聞きしました。
いずれは行こう。
才ノ神峠は右へ進みます。

このような看板があちらこちらに。
そうか問題になっているんだ。

才ノ神峠の入口ってあんなに上だったっけ?

手前に結構な急勾配

確かにこんな道だった。


この土砂が流れている場所が、才ノ神峠への入口(出口)だという印象があります。

写真じゃわからないですが、斜度はきついです。
でもこのバイクのギア比ならシッティングで上れます。ゆっくりですけどね。

振り返って見た。

これって明らかに獣道ですよね。

このヘアピンカーブの内側に廃車トラックがあります。

廃車ヘアピンと呼んでいます。ここまで上れば劇坂も終盤です。


このブルーの廃車トラックを横目に

上りきればゴールです。


今日のバイクのおかげか意外とすんなり到達しました。
ブルべの終盤にここを上って、六甲山がゴールだそうですね。
ホント頑張ってくださいね。


長谷(ながたに)の棚田へは、どっちを通ってもよいようです。
これまでは、右側から上ってきたので、左の真ん中を進んでみました。

これまた急な下りで、ディスクブレーキでよかったです。

棚田のど真ん中に出ました。

おまけ
そういえば、最初にあきらめたコルネの木田菓子店(木田由)のすぐそばに下りてきました。
最初にいちごクレープを食べたので、木田由さんの向かいのトリイワ岸本精肉店で、コロッケ、アメリカンドックを購入。

油っておいしいですよね。

ついでに、龍化隧道を眺めて、帰宅。

使っているグラベルバイクのタイヤは650B×47C いわゆるロードプラスという規格です。

通勤用なのでノブが少ない転がりやすいユッチソンのOverRideをチューブレスで使用しています。

【おしまい】
40㎞という短い距離でしたが、なかなかのアドベンチャーライドでした。
ようやくグラベルバイクらしい使い方が出来たように思います。