「アスリートのためのソーシャルネットワーク」を謳うSTRAVAがサブスクリプションプランにアップデートされて、何かと話題です。(評判の良くない方向で。。。。)
ライドログの保管庫として、STRAVAフリープランを使用しており、一切STARVAにお金を落としていないので、僕は偉そうなことは言えません。
さて、ロードバイクで走ったら自分のログが記録され、積み重ねられてゆくのは気持ちがいいものです。
僕の場合のですが、このようにログが残っています。
ロードバイクで走る
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Garmin Edge520jでログを保存
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Garmin Connectにアップロード
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Garmin ConnectからSTRAVAにログデータ自動転送
ライドログは、Garmin ConnectとSTRAVA両方に保存されています。
Garmin Connectのアクティビティの月間カレンダーを表示させると、自転車通勤していることもあり、ピンクのライドデータで染まっています。
うーーん、気持ちいい!!
この日のライドはどんなルートだったかな?とクリックするとこのように概要が表示されます。
詳細なデータを表示
タイトルを編集することもできます。
ギアも追加できます。
これはSTRAVAにもありますよね。
こちらはスマートフォンのGarmin Connectアプリの画面です。
PCのGarmin Connectで編集されたライド(アクティビティと呼ばれています)のタイトルの編集が反映されます。
写真は、PCのGarmin Connectでもアップロードできますが、スマートフォンで撮影した場合、スマートフォンアプリでアップロードするほうが便利ですね。
このような形で、Garmin Connectにログが保管されています。
Garmin ConnectとStravaのログを貼り付けてみました。
Garmin Connnectを使用するには!!
Garmin Deviceが必要。Edge530などのサイクルコンピュータだけでなく、ForeAthleteのようなウェアラブルデバイスでもオッケー。
逆に、Garminデバイス以外はつかえない。(アクティビティデータのインポートという項目があるので、他のメーカーのデバイスデータでも使えるかもしれません。)
ウェアラブルデバイスを使用していると、歩数、心拍、血圧、睡眠などのライフログを記録してくれます。
僕は常時目覚ましとしても、Garmin Vivoactiveを装着しています。
というようなことで、デバイスとしてGarminシリーズを手放すことが出来ない状態です。
最後にメモ。
Garmin Connectのログをブログに貼り付けるために、htmlを書きだそうとしたら、できませんでした。
ブラウザーをGoogle chromeからInternet Explorerに切り替えたら簡単にできました。